大きなサックスがベルカントホールの目印になってます。
反射した太陽が綺麗です。

続いてすぐ隣り、4番。

「一羽の鳥の為に」
うーん、撮るの難しい。
でもおもしろい。

そしてもう一つ、5番。

「海からの贈り物」
今までのものと違って、彫刻的な作品。


小さな階段はどこに行くため？

続いてまた近くにもう一つ、3番。
が、
見つからない。
案内地図を見る限りは小学校の方だと思うんですけど、周りを歩いてみてもそれらしいものは有りませんよ。
さて困った。
飛ばして次行く？
いやいや、どこかにあるでしょう。
うーーん。

と、
あ、
あれかな？

ずっと奥に見える中庭の真ん中。
あれじゃないですか？

あ、そうですね。
「飛石」
こりゃ見つからんわけだ。
しかも休みなので小学校閉まってるし。
でも見つけられて良かった。

これはこれ以上撮影できませんね。望遠持って来てないし。

ではここで、こないだのリベンジです。
満潮の時刻はちゃんと調べてきてますよ。

16番、「ベルベデールせとだ」
海に浮かんでるような姿がいい。


今回は天気もいいしね。


おもしろいのでいろいろ撮ってみます。


で、隣の廃校にあった二宮金次郎。
鼻血？

ついでにもう一個リベンジしてみましょうか。

14番、「空/海 YURAGI」
青空のほうが映えるかな？
夕方も昼間も、どっちもいいね。

ではでは次のスポット行きましょう。
次は高根島に渡って、7番。

「球を包む幕舎」
うーん、
やっぱこれは、
GANTZ？
「それぢわ　ちいてんを　はじぬる」





「という理屈なわけだす。」

今回の作品の中で一番いいかも。

では次、残りも少なくなってきました。
2番。

道路からは見えません。
B&Gの駐車場の隣りにあります。
「地上と地下の間で」
確かにそうです。
半分土に埋まった電話ボックスのような。


全面ガラス張りの物体の、影がおもしろい。

そしていよいよ最後。
1番。

「地殻」
でも自分には、東京タワーを折り曲げてマユを作ったモスラのように…






これで全部回りました。
しかし結構見つけにくい。
でもそれが楽しいかも。

カメラ持って出掛けるのは楽しいですね。
次どこ行こう。