車の修理とカメラの修理では、どっちが難しいかといいますと、細かい部品をいじるという部分でカメラの方が難しいとも言えますが、私にとっては車の方が難しいです。
なんでかといいますと、手が入らないような場合がよくあるからです。
カメラの場合、元々手なんか入りませんので、手が入らなくて困るということが起こりません。
という事で
昨日の続き。
RX-8のAFセンサーを交換しようとしたものの、そのセンサーが見えません。
あると思われるところは、エキマニの一番うしろ。触媒の直前のフロアパネルとの隙間だと思うんですが…
コンデジを突っ込んで適当に何枚か撮ってみたのがこちら。