サムヤンのレンズ。
対角180度の魚眼を試してみました。
カメラを普通に持つと指が写ります。
オリンパスE-M1につけてみたんですがスタイリングはなかなかいい感じ。
写りも素直かな。
で、マニュアルフォーカスなんですが、意外とピントも合わせやすいかも。
最近のミラーレスではMF補助機能があるから問題ないですね。
ただ絞りも連動しないので、カメラによっては適正露出が出にくくなるかもしれません。
遊ぶにはおもしろい、と言っておきましょう。
いろいろ問題も出てきて、勝手に飛ばせなくなってしまった飛行撮影装置。
やっぱり使うなら大型でせめてミラーレスぐらいは載せれるのもがいいとは思うものの、そうなるとやっぱり値も張りますし。
このぐらいのモノの方が、落ちた時のリスクも低くなるんだろうなと思います。
が…
この三脚のデザインが好きなんですよ。
マンフロットはデザインが面白いのがいろいろあります。
特にこの
PIXIシリーズがカッコイイ。
足の長さだけでなく、開く角度も調整できるのは面白いですね。
1台あると便利かも。
自由雲台も私好みの仕様です。
「くびの負担がZEROフック」
有ったら有ったでいいと思います。
リュックにカメラのストラップを引っ掛けて、首への負担をなくそうというもの。
山歩きにはいいでしょうね。
ニッシンの新型。
i60A。
うちでも小型のフラッシュ、i40を使ってますが、こちらはそれより少し大きくなったものの、ガイドナンバー60のコンパクト?なフラッシュ。
しかし、
頭でかいね。
なんと言いましょうか、普通なら本体に内蔵するべき機器類をヘッド側に持って行ってしまったような感じなんですが…
パッと見、i40のようなコンパクトさかと思ってしまいますが、実際にはそんなにコンパクトでないですよね。
なんか違和感。
そしてCP+情報は、
まだ続きますよ。
お楽しみに。